プレミア 価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 TV主題曲中心であるが、それゆえに耳にした心地よさがある。 クラシックとは言えるか?疑問であるが、理屈抜きに心地よい癒し感 があるオムニバスアルバムであると思う。 この価格でこれだけの曲数が楽しめることはとてもリーズナブルに思 います・・・。 秋の夜長、コレクションに加わりました・・・。 |
1/1へぇボタン 価格: 2,079円 レビュー評価:3.0 レビュー数:15 ●人気番組「トリビアの泉」のあのボタン 「1/1へぇボタン」は、人気テレビ番組「トリビアの泉」の中で使われているボタンを商品化したものだ。番組では、投稿されたトリビア(ネタ)に対し、評価メンバー(トリビア評議員)それぞれがどのくらい「へぇ〜」と共感したかを評価する際に「へぇ〜」という効果音が出るボタンが使われている。この商品は、視聴者からの「へぇボタンが欲しい」という声に応じて商品化されたものだ。
●ボタンを押すと「へぇ〜」 ボタン部分のスイッチを押すと、"へぇ〜"という声が出て、押した数だけ液晶に数字がカウントされる。数字の上限値は、番組同様2 |
唐沢俊一の絶対ウケる!雑学苑DS 価格: 3,990円 レビュー評価:2.0 レビュー数:6 「トリビアの泉」、「世界一受けたい授業」でおなじみの"雑学の父"唐沢俊一先生監修。 「知っていれば自慢できる。知らないとちょっぴりはずかしい」雑学がテーマ。 弾む会話はオトナのコミュニケーションの第一歩。 それに必要な、意外性の知識、雑学力でデキる!モテる! 雑学の帝王、唐沢俊一先生選りすぐりの雑学が大終結! クイズとして楽しむもよし、話のネタとして活用するもよし。 無限に広がる雑学ワールドの可能性はプレイヤー次第で無限大!! ○雑学検定モード 雑学クイズを解き、雑学を測定するモード。 検定試験は7段階 |
トリビアの泉〜へぇの本〜(18) 価格: 1,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 トリビアNo.924?958(926、934、939は未収録)、トリビアの種No.127?137(130+α、130+βもあり)、ガセビアの沼No.043、044を収録。
トリビアは、何故か収録されていないネタが多くなってきて(第17巻の方が多かったけど)、通し番号がついているだけに、気になります。
気になる人は、検索エンジンで検索してみてください。どういうネタだったのか、すぐにわかります。
有名人や、業界、団体の、『恥』ネタが、多いようです。
トリビアの種は、人間観察というか、人間の本性が見えて、おもしろい。
いろいろ |
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トリビアの泉〈第16巻〉―へぇの本 価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 トリビアを知った時かなりの快感を感じる。そして知っているトリビアが増えていくことにも快感を感じる。多くの人がそうであるはずだ。だからこそこの本がこの世界には必要なのだ。
私がこの本を好きなのは快感を感じるからにほかならない。私はテレビも見るし本も買う。テレビを見ているんだったら本を買う必要はないとお思いだろうか。しかし同じ内容なのにテレビと本は全く違うからだろうか、非常に面白い。
カラー写真満載で視覚的に美しいというところも魅力の1つ。細かくて見にくいと思うことはたまにある。しかしそれは裏を返せばそれだけたくさんの内容が凝縮されているということ。「採用のための傾 |
トリビアの泉〜ヘぇの本〜(13) 価格: 1,000円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 テレビ番組(トリビアの泉)の本バージョン。
どうせならテレビで見るほうが十分おもしろいです。
(私はテレビもそんなに好きではないけど)
わざわざ千円だして買うほどではないかもしれませんね。
よっぽど好きな人ならいいんでしょうが |
トリビアの泉―へぇの本 (5) 価格: 1,000円 レビュー評価: 3.5 レビュー数:2 それぞれのトリビアに関する、『高橋語録』がおもしろい。でも、全体的に、テレビで見るほどには、おもしろくない。記録として残すための本(?)みたいになってきた。 第4巻までを買い揃えた人は、買わずにはいられないでしょう? |
トリビアの泉〜へぇの本〜(17) 価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 トリビアNo.884?923(891、899、909、918、919は未収録)、トリビアの種No.115?126、ガセビアの沼No.038?042を収録。
トリビアNo.892『エスカレーターで片側をあけて乗るのは間違った乗り方』は、トリビア=つまらない事柄に関する無駄な知識には、して欲しくありません。
正しい有用な知識としてみんなが身に付けて、正しい乗り方をしましょうよ。
これが放送されたとき、少しは変わるのかな、と期待したけど、次の日からも、相変わらずだったので、ガッカリしましたが。
あらためてこの本を読んで、明日からエスカレータ |
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