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トリビアの泉〜へぇの本〜(14)
価格: 1,000円 レビュー評価: レビュー数:
トリビアの泉〜へぇの本〜(8)
価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
「ムダ知識」と言うより「笑える知識」が多いです。
「よく調べたなぁ〜」と思わず感心してしまいました。
この本に載っていたトリビアを、1つだけ紹介しましょう。
「サイコロの出る目の確率で最も高いのは5。」
これには驚きました!みんな出る目の確立って6分の1じゃないんですね〜〜〜

他にもたくさん載っているので、知りたい方は是非買ってみて下さい!

トリビアの泉〈第16巻〉―へぇの本
価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 トリビアを知った時かなりの快感を感じる。そして知っているトリビアが増えていくことにも快感を感じる。多くの人がそうであるはずだ。だからこそこの本がこの世界には必要なのだ。
 私がこの本を好きなのは快感を感じるからにほかならない。私はテレビも見るし本も買う。テレビを見ているんだったら本を買う必要はないとお思いだろうか。しかし同じ内容なのにテレビと本は全く違うからだろうか、非常に面白い。
 カラー写真満載で視覚的に美しいというところも魅力の1つ。細かくて見にくいと思うことはたまにある。しかしそれは裏を返せばそれだけたくさんの内容が凝縮されているということ。「採用のための傾
トリビアの泉―へぇの本 (6)
価格: 1,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
トリビアと言えば「ムダ知識」を思い出しますが、
ムダにはならない知識上知っていておいた方がいいトリビアも載っています。
良い勉強にもなるので雑学に興味のある方は、
前巻5冊と一緒に買ってみてはどうですか?
トリビアの泉〜ヘぇの本〜(13)
価格: 1,000円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
テレビ番組(トリビアの泉)の本バージョン。
どうせならテレビで見るほうが十分おもしろいです。
(私はテレビもそんなに好きではないけど)
わざわざ千円だして買うほどではないかもしれませんね。
よっぽど好きな人ならいいんでしょうが
トリビアの泉~へぇの本~(19)
価格: 1,000円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1
この番組も当初は呆れる程の好奇心を持った人達が飛びつくくらいのネタが多かったのだが、途中でその流れも変わってきた。
それは「…っぽく見える」というネタが登場し始めて、「もしかしたらこの番組も…」と思っていたら案の定そうであった。
やっぱり、2006年9月でこの番組は終了、そして2007年1月27日に特番として復活した。しかしこの特番も前半は良かったものの、後半がイマイチであった。
だが、この番組も3年以上は続いたので良かった方だろう。後番組の「ザ・ベストハウス1?2?3」がこういう運命を辿るかどうかは分からないが、出来るだけ長寿になって欲しい。
トリビアの泉〈第15巻〉―へぇの本
価格: 1,000円 レビュー評価: レビュー数:
トリビアの泉〜へぇの本〜(18)
価格: 1,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 トリビアNo.924?958(926、934、939は未収録)、トリビアの種No.127?137(130+α、130+βもあり)、ガセビアの沼No.043、044を収録。
 トリビアは、何故か収録されていないネタが多くなってきて(第17巻の方が多かったけど)、通し番号がついているだけに、気になります。
 気になる人は、検索エンジンで検索してみてください。どういうネタだったのか、すぐにわかります。
 有名人や、業界、団体の、『恥』ネタが、多いようです。
 トリビアの種は、人間観察というか、人間の本性が見えて、おもしろい。
 いろいろ
トリビアの泉〜へぇの本〜(17)
価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
 トリビアNo.884?923(891、899、909、918、919は未収録)、トリビアの種No.115?126、ガセビアの沼No.038?042を収録。
 トリビアNo.892『エスカレーターで片側をあけて乗るのは間違った乗り方』は、トリビア=つまらない事柄に関する無駄な知識には、して欲しくありません。
 正しい有用な知識としてみんなが身に付けて、正しい乗り方をしましょうよ。
 これが放送されたとき、少しは変わるのかな、と期待したけど、次の日からも、相変わらずだったので、ガッカリしましたが。
 あらためてこの本を読んで、明日からエスカレータ
トリビアの泉~へぇの本~(10)
価格: 1,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 トリビアNo.530〜588(565、566は欠番)、トリビアの種No.054〜060を収録。
 テレビ番組としての『トリビアの泉』は、トリビア自体よりも、確認のVTRに、その楽しみがあると思う。
 トリビアの種は特に、その圧倒的な調査力が、ウリである。
 それが本になると、わずか1ページの中の、小さな写真と文字にまとめられてしまい、迫力がなくなって、残念だ。
 それでも、今度は逆に、トリビアそれ自体が強調され、それを知ることによる快感を感じることができるのかも知れない。
 が、この巻には、私のお気に入りのトリビアは、あまりなかったなあ……。
最終更新日:2010年03月19日

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