仮面ライダー電王 Web RADIO「ラジタロス」2 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 1の方と同じくボーナストラックが素晴らしいです。声優陣全員(デネブとジークも)で話してます。 1では10分程度しかなかったですが、2では30分ほどあり内容も濃くなってます。
お値段はけっこうしますが、1と同じく、電王とその声優好きなら損はしないと思います。 |
仮面ライダーキバ Individual-System (DVD付) 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 まず言って置かなければならないのは、これはキバの超ネタキャラである名護さんのテーマソングではなく、仮面ライダーイクサと言う『システムそのもの』を歌ったテーマソングである事です。
テクノ風のピコピコ音や一部機械的な音声が入る様などまさにそれ。
イクサが作られた目的と行き着く先として形容される『青い空』、果たして白い正義の行き着く先は?
そして、何より忘れられないのが4番目の収録曲です。
色んな意味で笑いが止まりませんよ。
あの音楽が嫌いと言ってた人がロックで歌っちゃうようです(笑 |
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劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 コレクターズパック [Blu-ray] 価格: 8,190円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 佐藤健君が居ないというのは確かに大きいかもしれませんが、TVシリーズおよび劇場版3作を通じて、あらゆる抜け道
がストーリーで紡がれてきたので「これもアリ」なんだと思う様な方法で今回の劇場版が制作出来た訳です。
意外と溝口君の良太郎もサマになってます。
(まあ、「俺、誕生!」で小太郎を経てるので違和感があまり無かったというのと、健君が演じた良太郎のイメージを
損なわない演技を意識していたからだと思います。)
あとはデネブがとてもクローズアップされていて、あのイマジンズのやりとりが好きだというファンには非常に |
デンライナーの車窓から 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!メイキング [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7 今更レビュー?と思われるかもしれませんが、ファイナルカット版が出ますので。
これは、あくまで、メイキングDVDです。
映画や特別編を期待されてはいけません。
「電王」は、第1話から本当に面白くて。
いつもなら行かない劇場版も内容が決まってもないころから早々に”行く!”って決めてましたし、
メイキングDVDが出るって聞いた時も迷わず予約・購入しました。
通常ならば、作品の中では常に役者本人の”声”しか聞こえないはずの仮面ライダー作品で、
声優を起用し、しかも変身後も”べらべらしゃべる(全員談)”と |
劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 [DVD] 価格: 4,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 電王のキャラ立ちまくりの同人誌的作品。
クライマックス刑事(デカ)
イマジンにはまっていれば、文句なく楽しめる。
テレビのお話はなかなか深かったのに対して、
悪の組織を作っちゃう、タツノコプロ的な展開が
もう、ただのイマジン祭りね!
電王&キバとは名ばかりで、キバなんて、ただのちょい役でしかない。
キバットに至っては、セリフほとんどない。
「ガブッ」
キバより、電王の2番手ライダー、ゼロノスのが出張っている。
世間の需要を分かりすぎ |
平成仮面ライダー10周年 カードホルダー 価格: 399円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 札幌ではなかなか仮面ライダーのカードBOXが手に入らず、この値段でこんなかっこいい物を買えて満足です。
ただ一点、ふたを止めるマジックテープが買ってすぐ外れてしまったので接着をもっと強くして欲しいと思いました。 |
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フィギュア王プレミアムシリーズ 3 (ワールド・ムック 775) 価格: 2,480円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 キャストインタビューはNEW電王のソフビ付属に合わせて野上幸太郎(桜田通)。
思わず「よかったなぁ」と声をかけてやりたくなるような感じw
もっと優遇してあげてくださいね。
他にもイマジン声優インタビュー、ジーク(三木眞一郎)・テディ(小野大輔)があります。
内容は「超・電王」公開までにリリースされたグッズ紹介で、
これまでの2冊に比べページ数が若干少なく、ちょっと物足りない印象を受けるかもしれません。
デザイン画に関しては商品説明に「劇場版全4作」とありますが正確には「クライマックス刑事」以降 |
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Newtype THE LIVE (ニュータイプ・ザ・ライブ) 2009年 05月号 [雑誌] 価格: 1,200円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 巨弾スクープ新作大魔神!「大魔神カノン」巻頭カラー2ページ
「大魔神」、40余年の時を経てよみがえる!
2009年秋スタート、"角川書店が放つ"深夜放映のVFXファンタジードラマ。
1966年に3作公開された、オリジナル「大魔神」についてもカラー1Pで簡単に紹介。
この1966年は「マグマ大使」「ウルトラマン」の放映開始の年でもあります!
TOKUSATSU DINNER SHOW[42]では、DVDBOX発売の『マグマ大使』徹底解析の前編。
1966年7月4日にスタートした国産カラーTV映画第1号の特撮ド |